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明治東亰恋伽 第三章 三日目

浅田次郎の「憑神」を読み終わりました。

前半は非常にテンポが良く読みやすかったが、後半は打って変わって重たいテーマが出てきます。
どんどん出世して「様」を付けなければならないほどにまで出世した人物の傍ら、武士として生まれ、彦四郎は武士としての本懐を遂げます。
「武士」として本当の幸福はどちらなのでしょうか……。


さて、憑神は置いといて、めいこい、久しぶりです。
今回も森鴎外と菱田春草です。

いきなり大きな音で目覚める主人公ちゃん可愛いです。
学生服の春草さんにはだけかけた浴衣の主人公ちゃん。
史家もの朝餉の時間は過ぎてるからとっととおりてこいと言うツンデレ。

昼からは銀座に向かいます。
すぐに帰るから、ってなかなかケチです。
そして私服可愛すぎです。

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しかし辻占売りとか自働電話とか、レトロな街並みとかは逆に新鮮ですね。
そして、あまり近くを歩くなと春草さん。
明治時代は未婚の男女が並んで歩くことなどほとんどありませんでした。
女は男の三歩後ろを歩く、と言う考え方はこの時代に出来た格言です。
流石に10歩も後ろを歩く人はいないと思いますが。

レトロと言えば、一文字の縦書き。
「店計時部服」って看板をそのまま読んでしまう主人公が可愛いです。
それは、服部時計店ですよ!
私も子供の頃初めて見たときは横書きに読んでしまいましたが……。
そうこうしているうちに春草さんは横に並んで歩くことを許します。
ただ、何でも記憶喪失の所為にはしないで欲しいです。

貸本屋でお使いを無事に終えた後、ラムネを購入。
ラムネは元々レモネエドがなまったものらしく、味はレモン味。
知らなかったです。

MEIKOI_0016.jpeg


その後春草さんの実家の話に。
信州飯田出身の両親と6人兄妹。
本人含めると七人。
うるさそう。。。

その後銀座から鴎外さんの家に戻ります。
カタブツな春草さんがラムネを奢っただけで驚く鴎外さん。
そして何故か伊勢エビとさざえが机の上にあります。
食べるという話をしていたら春草さんがきらきらした目で見て書き始めます。

MEIKOI_0018.jpeg


しかもそれがうまいらしい。

鴎外さんと主人公ちゃんは美人コンテストの話になります。
しかも写真だけでなく
先進的で国際的で今後を担って行ける特技を持つ女性って。。。
特技披露なんて出来るのか?
しかも華族とか高官の令嬢ばかり来ている所で優勝なんて無理っしょwww


今日はここまでです~
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明治東亰恋伽 第二章 その2

久しぶりにめいこいプレイしていました。
何故かBGMにかけていたのはsupercellの「メルト」だったり
ゆずの「栄光の架橋」だったり謎。

なんか合うというか、常にCDかけっぱなだけだけどね……↓↓

森鴎外と菱田春草がメインな感じです。
薄桜鬼とかみたいに完璧な歴史物ではないからわかりにくい(汗)

開いたらいきなり森鴎外さんの叔母さん登場。
抱きつかれますwww

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流石にびっくりよね。
しかも、主人公には「酔ってる?」って。
でも鴎外さんはお酒苦手らしい。

どうやら婚約者の代わりらしく妻にする女性は彼女しかいないとか何とか付けて
何とか叔母さんは撃退するも、主人公、「子リスちゃん」というあだ名を付けられそうになります。

もー主人公に子リスちゃんは似合わないだろうよ。
いくら頬を膨らませたからと言っても、ねえ。。。

「良家で良縁の縁談」と言うのは確かに、重要だったみたいですが、
鴎外さんは「学問に集中したい&書きかけの小説がある」と……。
菱田春草の方は「叔母さんが怪しむ」と彼女が「怪しい」ってストレートに言うし。

でも確かに縁談は良家だし、森鴎外の家もなかなかの良家。
かたやどこの馬の骨かも分からない・・・と言うかそもそもこの時代の人でもない女性。

ただ、明治時代の半ばまでは、とにかく離婚率が高い!
コレにも様々な理由があり、
・庶民は結婚=生涯 と言うイメージがなかった
・姑が嫁の欠点を指摘して離婚を迫った
・夫婦でいるのがふさわしくないと近所の人や親族が言った
・離婚手続きが面倒臭かったため、別居し、役場の判断で「離婚」としていた。
など様々。
離婚はしにくくても多かった、と言うこと。


その後、森鴎外は主人公に「婚約者に足る資格が欲しい」と美人コンテストにでろ、と言います。
しかも、「完璧な淑女の教養を二週間以内に身につけろ」とか
「美人コンテストで好成績を獲得しろ」とかうるさい。
春草は前者に関してははっきり無理だって言うし(当然だわ)

でも鴎外は「俺と春草がいれば大丈夫だ」って……不安だわ。
あ、でも春草さんがデザインした服なら着たいかも。
鴎外さんプロデュースは怖いけど。

そして、主人公夢の中、なのでしょうか。
子供?か何かに話しかけられていますが、思い出せない様子。

部屋はこんな所。

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何故か、蓄音機にときめいた。

ここで二日目は終了し、三日目に行きます。

それは明日以降に書きます♪

明治東亰恋伽 第二章

今日は浅田次郎の「一刀斎夢録」を読んでおりました。
なかなか面白いです。
その前には知人と薄桜鬼の話を。

どうやら薄桜鬼のパチンコを打ってきたらしく。
ギャンブルに興味がない私はあるらしい、と言うことしかしりませんでした(笑)
まぁ、打ちに行く気は全くありませんがwww


さて、本編。
春草さんの過去話が始まります。
彼は、神田の路地で野良猫のスケッチをしていた所、鴎外さんが彼の絵を気に入り、屋敷に招きます。
この立派な西洋建築、流石に春草さんも驚きます。

めいこいではこのような建物です。

MEIKOI_0001.jpeg

鴎外さんは春草さんの絵を見て「日本画の未来も明るい」何て簡単に言っちゃいます。
この点に関しては春草さんは東京美術学校(現・東京芸術大学)に通っていますし当然かも。
ちなみに、そこの校長が、岡倉天心ですね。

岡倉天心は菱田春草・横山大観・下村観山らの才能を見いだし、芸術家の養成を勤めた人物である。

驚きなのは、森鴎外が岡倉天心から講師として美術学校に呼ばれていたことです。
普段は軍医で階級は大尉、元々は津和野藩主の典医な彼が教鞭を執るのは美術解剖学です。

その後、五時になったからと言う理由でいきなり裸になって行水を始めます。
客人である春草を置いたまま、です。
理由は公衆浴場は衛生上良くないと言っているが、結局の所時間がずれるのが嫌だからと言うわがままだから驚きです。
しかも、「帰ります」「帰さない」とさんざん言い合った挙げ句、「僕の手ぬぐいを貸す」と言い出して
追っかけ回し始めます。
「軍人だから決まりは破れないから」とも話していました。
結果は想像する通りだと思いますが、春草は半ば強引に脱がさせ行水させられます。

なんという強引かつ大胆な人なのでしょう。
よく春草さんも主人公ちゃんもこの人と一緒に居ますね。
牛鍋屋を出ると鴎外さんは仕事、春草さんは課題、とそれぞれすることがあるので、彼女は日比谷公園へ向かいます。
でも、春草さんの「観光案内」も行ってみたかった……。

日本橋区から日比谷は徒歩では時間がかかるため、車を使うよう財布を渡されますが、
コレがまたずっしりと重みがありそうなものでした。
「朧の刻」には帰ってこいと言われ初の一人明治です。

公園に行ったわけはただ一つ。
「チャーリーに会って現代に戻るため」

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めいこいで描かれた日比谷公園の図。


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現代の日比谷公園。
めいこいに描かれた世界と季節感が違っている。

やっぱり昼と夜は違いますね。
昼は普通に人が大勢いましたから。
いつの間にか夕方になり夜になってしまいます。

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こんな時間になってしまいます。
主人公ちゃんは出口が分からない、と女性に尋ねます。
この女性が溶解みたいなんです。
両目を三日月にし黒い歯、そして白い首が伸び、がちがち歯が不気味な音を立てています。
肉を食べさせてと言ってくる怪物から必死に逃げているところでようやっとチャーリーに会います。

で、現代に帰して欲しい、と本題を切り出せばまさかの
「ある特定の条件下でないと現代に帰るのは難しい」とのこと。
その条件はこの時代に来たときに近いシチュエーションを作ること。

夜だったため後一ヶ月です。
ちなみにチャーリーは日比谷公園あたりをチップ稼ぎながら生活しているとか何とか。

うーむ。
大丈夫なのだろうか。。。

テーマ : 乙女ゲー - ジャンル : ゲーム

明治東亰恋伽 第二章

まだ第二章ですよお嬢さん。
薄桜鬼の刻はもっと進むのが早かった気がするのですが。
ドラマも見るの早いし。
JIN-仁- とか一気だった。




しかもいきなり巨大な音で起こされます。
夢であって欲しい納得。
私でも多分そう思うわ。
記憶も未だ戻らず、記憶喪失のままだし。

階下に降りてサンルームに行けば、春草のみいて鴎外は仕事で外出中。
相変わらずの無反応&無関心。。。
ここまで言うのもすごい。

春草はテンションが低くて、鴎外はなかなか強引なのね。
しかも牛砲で起きる主人公ちゃんは一体……。

午砲とは12時を知らせる合図のこと。

時間について聞いた後、服装について「脚を出してみっともない」と告げられます。
この時代の女性は、足を露出することを「はしたない」と考えていましたからね。
当時の女性の服装は和装で洋装してもドレスやロングワンピースのようなもの。
スカート部分は膨らんでいる物が多かった。
記憶は未だ戻らない為、鴎外は家での生活を勧めると言うか命じます。
しょうがないよ、伝言だし。

その後はフミさんに袴(えび茶色)を貰います。
と言っても鴎外の従妹の物です。
大学や専門学校の卒業式の時に着るみたいなやつです。
フミさんは悪い人ではなさそう。
記憶が戻らない彼女に対してもかなり身の回りの世話はしそうですね。

主人公ちゃんはやっと明治時代にいる実感がわいてきます
やっぱり服装が変わったことと記憶が戻らないことが影響しているのか。
着替えた後鴎外さん帰宅でまさかの「似合っている」の一言と一緒に
「昨日の前衛的な服装も悪くない」を追加。
平成(現代)では普通でも、明治ではまずいませんからね。
でも、春草は「あんな女唐服では神経を患っているように見える」ってそれは失礼。
逆に鴎外さんはどんな服装でも勝手だろうって言い始めるし。
でもさすがにふんどし一丁は「わいせつ罪」で捕まるかと。。。
海とかプールで海水パンツ一枚なら全然平気でも。

その後3人で昼餉に行こうとの話が。
鴎外さん、いくらなんでも「築地精食軒」は無いと思うの。

だって1872年に開業した、政府高官たちもよく利用する一流フレンチレストランですよ。

そんなところに主人公ちゃんを連れて行くのはないです。
はっきり言ってあり得ません。
豪華そうじゃなくて豪華だから。
でも主人公は「牛丼」が食べたいって言い出すし。
あのね、この時代牛肉と言うか肉は高級品だよ?
まさかの「いろは」はないでしょ。
行ってみようと言っちゃう鴎外さんも鴎外さんですよ。
本当贅沢な奴め……。

いろはは神田から日本橋区へ行きます。

どう見てもこれは……料亭と言うかなんというかですね。

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どう見ても牛丼屋ではないです。
だって、ステンドグラスありますもん。

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金持ちしか入れない敷居の高い場所でしょ。。。
めずらしいよ、私からしたらさぁ。


ちなみに下記の写真。

これは、大井牛肉店と言い、1887(明治20)年ころに神戸にありました。
今は博物館 明治村にあります。


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牛肉屋って感じしない。。。



春草さん曰く、
クリムソン・レーキ、ウルトラマリン、ビリヂアン、ガムボージ
などの色が使われているそうです。

流石美術学校の画学生!
このぐらいは朝飯前という感じで答えて行きます。
店内へ行くと、これまたびっくり。
まさかの鴎外さんが「上等」の肉を頼んだらしいです。
流石金持ち。
春草さんも何食わぬ感じで「いただきます」って食べ始めるし。。。
しかも足りなければ出すってそれはなしっしょ鴎外さん。

主人公ちゃん餌付けされてますよ~。
そう感じたのか主人公ちゃん、ついに聞きます。
「どうしてこんなに親切にしてくれるの?」って。
鴎外さんは一言「可愛いご婦人に感謝されたい」とつげさらに
「猛烈に感謝したい気分になっているだろう?」

感謝の言葉も一気に吹っ飛ぶ発言ですね。
謙虚と横暴が一緒になった性格と言うのはこういうののことなのか。
「嫌と言うほど恩を売らせて貰うから覚悟したまえ」

言わせようとしている言葉は「ありがとうございます。ご主人様」
鴎外さん変わってますなぁ。
正反対に春草さんは現実主義者な感じです。
ごく普通な感じです。

ここで会話がまた変わります。
まずは鴎外さんの仕事について。
今は牛込の陸軍軍医学校で衛生学を教えているそう。
肩書きは作家、官僚、軍人、医師など。

春草さんの仕事は東京美術学校の生徒だそう。
美術解剖学で鴎外さんの授業も受けたことがあるんだって。

ちなみに、この話では彼らの出会いは春草さんが鴎外さん宅の前にいた猫を口説いていたかららしい。
求愛と言うほどだったみたいで、シェイクスピアも驚きの口説き文句を「猫」に言っていたとかいう
何とも不可思議でおかしな人である。

でも春草さんが鴎外さんの家に入ったときに、裸で鴎外さんがいたと言うのはびっくり。
私もびっくりするわwww

明治東亰恋伽 菱田春草目指して。

私、ようやっと明治東亰恋伽 始めました。
色々と調べながらプレイしているのでいかんせん時間がかかります……。
知らないもので有ったり、ふと気になることで有ったりがあまりにも多くて、
Wikiったりしているうちに時間が経ってしまっています。

薄桜鬼の方は辞書が充実していたので逆にあまり調べる事なくサクサク進めていけたのですが、
辞書は有ると言っても明治関連の言葉とか地名とかは少ないんです。。。


ちなみに、「東亰」は、明治時代に「とうけい」と読んでいたため「東亰」という感じである。
後に「東京(とうきょう)」に改称された。


主人公が馬車鉄道にひかれそうになるところをまたもや謎の奇術師に助けられます。

馬車鉄道とは、明治15年に運行が開始された馬が線路の上を走る車を引く鉄道。
全国に広まるも、電車が登場し衰退。昭和24年に最後の馬車鉄道が廃止された。


主人公ちゃんたちの現在地は、銀座尾張町(現代では銀座4丁目辺り)で、
あのころは銀座煉瓦街と呼ばれていたハイカラな街であった。

そて、奇術師の名前がチャーリーで有ることが発覚。
しかしお前さん名前ぐらいすぐ言おうよ。
絶対悩んでただろ。
そこらの外国人商人からもらったに違いない。

その後、素敵な洋風建築の建物に行きます。
いやしかしでかすぎだろ。

はい、銀座付近で素敵な豪邸洋風建築と言えば鹿鳴館ですね。

鹿鳴館は、明治政府が威信をかけて建てた社交場で、外務大臣、井上馨の命で建築されました。
明治16年から明治20年ごろには、「鹿鳴館外交」と呼ばれる鹿鳴館を中心とした外交政策が行われた。


そんなところに侵入しようとするチャーリーと主人公ちゃんと言ってもメインはチャーリーですが。
だって警備員+招待状無し+金無しだし。

無事に中に入ると森鴎外&菱田春草が登場。
森鴎外の軍服素敵すぎですよおおおおおおおおおおおお//////

森鴎外と言えば、「高瀬舟」「舞姫」辺りを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、
その能力は多彩で、作家以外にも軍医として働いていた。
エリート中のエリートで、11歳の時に二歳年をごまかしと現在の東大医学部に入学し、首席卒業した程である。


菱田春草もなかなかツンツンで素敵です。

菱田春草は日本画家で、横山大観や下村観山とともに、明治期の日本画の革新に貢献しました。
有名な作品は「紅葉」「王昭君図」などです。


でも、主人公ちゃん全く気がついていない感じ?
鹿鳴館にいるって時点で普通なら本物って分かるっしょ。
しかもその後泉の鏡花ちゃんもいましたよ(笑)

ちなみに、泉鏡花は明治6年生まれの小説家で代表作は「高野聖」「夜叉ヶ池」などです。
幻想文学の先駆者としても評価が非常に高いです。


でもさー鹿鳴館に学生服ってそれはチョット感漂いますなぁ。
川上音二郎は鏡花ちゃん呼ばわりしてるし。

川上音二郎と言えば「オッペケペー節」の人ですね。
と言うかそのイメージしかありません。。。


役者さんなだけあってそこそこ美形でオーラも華やかに描かれています。
チャーリーは前にも明治に来たことがあるとか言い出すけどなんなのこの人。
だったら最初から明治に止まってろよ。
その後、東京帝国大学文科大学英文科講師のラフカディオ・ハーンってもしかしての日本語名・小泉八雲」です。

しかもいきなり怪談「加賀の潜戸」の話を始めるし。。。

子供の亡霊が石を積み上げたとか何とか話してました。

次に登場するのは警視庁の藤田五郎。
元新選組のあの方ですね。
奇天烈な洋装とか井上外務卿が呼んだとは思えないとかさんざん言われた挙げ句、
チョット抵抗したら「官吏抗拒罪(現在の公務執行妨害)」で署に連行するとか言われるし~。

そこで主人公ちゃんは森鴎外と菱田春草のお二人に助けを求めます。
でも、ここでは完全に見世物状態になってるからそいつら見てるだけ(笑)
それに藤田の言うとおり後ろめたい理由は十分有りますしね。


でもこれは乙女ゲーム、当然のように助けてくれちゃいます。
まさかの森鴎外の従妹でアメリカから帰国扱い。
ちゃっかり留学していたことにされちゃいました。
まだ右手は捕まれているけれど、森の「令状を用意しろ」の一言で警官逃げました。
まぁ、陸軍一等軍医だしね。


その後は二人で人力車。
でも放り込まないで横抱きにして欲しかったなぁ。
牛鍋の話なんかも出るし。

ちなみに、牛鍋は明治東京で大ヒットし、「牛鍋を食わないとは、とんでもない時代遅れな奴だ」と言われたとか。
恐るべし牛鍋


主人公ちゃんの脳内はいつの間にやら身売りがどうとかから肉に移動しているし。

それも杞憂に終わり、森鴎外の家に向かいます。
どうやら彼の家は神田にあるとかで神田に行きます。
その間に馬車の中で体勢を崩す主人公をさりげなく彼は助けます。
自宅に着くと彼らは家の中へ……。
当然奉公人の女性がいます。

室内は洋風と和風が入り交じり、寄木細工風の床に壁は金唐草、テーブルにソファ、ドア。
なかなかに素敵なインテリアデザインでしたね。

その後居候の菱田春草も帰ってきます。
まさかの居候とな。
会話の中で、主人公は車やコンビニがないと言っていました。
彼らは、彼女が意図するコンビニや車を知らない為
車は「俥(馬車)」コンビニは「コーンド・ビーフ(コンビーフ)」だと思ってます。

名前を「勝みやこ」と言うと、珍しい苗字だ、出身は会津か?と聞かれます。
会津ちゃいます。

その後主人公がゆっくりと自分の身に起きたことを語り始めます。
ここは二人とも静かに聞いています。
静聴の後森鴎外が「脳の障害は一時的な場合もある。寝れば記憶が戻るかも知れない」と言います。
彼女は最初こそは外で泊まると言いますが、説得され春草に案内して貰います。
エスコートしろ、と言われたのですが、手をつなぐことすらしていません。
まぁ、当然ですが……。

不埒な真似をするな、とも言われますし。


でも怖かったので、暗闇の中で腕を掴んじゃう主人公ちゃん。
デリカシーがない彼は普通に怖いのかとか言い出すし(笑)
さらにそこで追い打ちをかけるように小泉八雲の「耳なし芳一」
あの話の最後覚えてるよ!! ちなみに発売されたのってこの頃だったのね~。
でも耳掴んだら駄目でしょ~。
性格は図々しいのに、繊細とかwww

調べすぎたら疲れました~(笑)

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