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魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語

まどマギ感が全くなかったです。
初めてアニメを見たとき、私は本当に魔法少女になれるだろうか、と何度も考えました。
キャラクターみんなが人間味にあふれていたんです。
「格好いい!」「なりたい!」→「なる!」ってすぐ決断する訳でもない。

魔法少女の情報も小出しになっていくんです。
もしかして・・・?と言うヒントをちりばめながら公開していく。
実は社会からも隔離されているような状態で孤独だったり、
戦死したら只の「行方不明者」で終わってしまったり……。
魔法少女が魔女という悪い存在になってしまったり、辛いことだらけ。
誰も彼女たちががんばっていることを知らないんです。

孤独に戦い続けなければならないんです。
誰に言っても「魔法少女」なんて存在は信じてもらえない。
だから孤独になる。

そんなに辛い存在はあるだろうか?

私は彼女たちのよう戦えるだろうか?

n番煎じ、確かにそうかもしれません。
でも、私はあの話を見て、「まどか」になることができた。
ほむら、さやか、杏子、マミになることができた。
そこが一番すばらしいところだった。


でも、今回の映画は感情移入が全くできなかった。
一人一人の行動理由が全くわからない。
キャラクターが成長した、というよりも、改悪された感じなんです。
映像は華やかで金かけてるな、とは思ったけれど、それだけ。
きゅうべえだって、「愛」という感情に動かされそうになる。

杏子に「アナタが一番変」と言ったところあたりからほむらが一番怪しいなと思った。

何で見に行ったんだろう、という感じでした。
話自体も一直線ではなくぶれすぎ広げすぎ。
ほむらが突っ走り過ぎなんです。
「本当に戦って良いんだろうか?」と悩むシーンが一カ所もない。
原作のほむらは「ワルプルギスの夜」がくることを知っていましたよね?
「私一人で何とかするから」と言いながらも
きてしまったらどうなるのだろうと言う不安がひしひしと伝わってきたんですよ。

でも今回は「私一人で何とかする!」って。
そこには不安も恐怖も絶望も何もないんです。

魔法少女たちの悩みや葛藤をもう一度味わいたいと思っていた私にとっては非常に残念でした。
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